チャンポン麺独特の感じがいい。具もたっぷり。ぶっちゃけ本物のちゃんぽんはドギツイのもあるのでこのくらいの味の方が安心できる。

蓋に能書き多し。はっきりしない味。「まかない」の再現だけに丸い焼豚やナルトが入ってたりする。スープ付き。

粉末スープ、液体スープ、かやく、スパイス、みそたまり風調味料と袋が5つも入ってた。どれを先に入れるのか瞬時には判断出来なかった。食べてみると「ほぉ」ってかんじ。独特の太麺もコシがある。なんだか美味い。初めての味。

「デパ地下物産展 グルメ御用達の味」などと書いてあるが、麺がフカフカで開発努力無し。牛タンとは名ばかりのビーフジャーキーみたいなものが4切れほどしか入ってない。スープは辛さも程よく良い。

麺のコシは素晴らしい。今日はちょっとしょっぱい気がした。体調にも左右されるのかも。

味は良いが本物の鮮烈さは無い。見た目はよく再現されている。すりゴマのカスが喉に残りむせる。小梅入り。

天かす、肉ミンチかたまり入り。ワカメたっぷり。味にクセは無し。これはこれでいいんじゃないかと思う58円。

デザインというものが全く無いチープな外装。粉末ソースのそれなりの味。さすが58円。ふりかけには天かすが入っていて食感はいい。「熱湯2分」というのが泣かせる。

麺のコシ強し。ささみはパサパサしすぎだが、たっぷり入っている。このラーメンは文句無く美味い。オマケとして陶器製「特製れんげ」付き。カップ麺でれんげを使うのはちょっと違う気がする（笑）

和歌山ラーメン特有の臭い匂いが良く再現されてる。麺はさすがに同じではないが、味的にここまで一緒でいいんだろうか？（笑）

味噌ラーメン独特の匂いがいい。麺は太くそこそこのコシがある。スープ飲み干せる美味さ。味的なインパクトは少しある。

すみれと同じシリーズながら麺が全く違うのはこだわりが感じられるが、美味いものではないのが残念。スープはマイルドながら辛さは強い。

GooTaの雲呑を流用している。カップ麺に生麺タイプは必要無い証明のような麺。見事。しかし味が再現できてしまうのはどうなんだろうという気もする。

粉末スープをたっぷりかけて調味油でギトギトになってたが、食べると意外とマイルドで良かった。

「カラダを大切にする人のバランス栄養ヌードル」とのことでアミノ酸、魚コラーゲンを使用しているなど能書きが多いパッケージだが、麺がネチネチしてるのはイマイチ。スープは美味い。関係ないがISORAと言うと黒澤優主演の多重人格少女の映画を連想した。

粉末ソースを半分くらいにしたら薄味になってなかなか良かった。しかしその後この縦型焼そばを見かけない（泣）

量が多いというだけの普通のミソラーメン。

濁った味がとんこつっぽくていいかも。一風堂自体が元々たいしたことないのでそれなりの味ではある。

チキンカツが入ってる。麺も別物だし、タマネギなども入っていてカップヌードルのカレーとは全然違う商品。

デザインもへったくれも無い外装。プラスチックな容器。チープ、チーパー、チーペストな味。こういうの愛して止まない。

カップヌードルタイプの縦型容器で焼そばってのは狙い過ぎか？と思ったが、形に似合わずしてオーソドックスな味。麺も味もなかなか良い。粉末ソースは全部入れないほうがいいかもしれない。ちとしょっぱい。

なかなか辛い。「黒ダレ」と同じラインナップなのでやっぱり美味い。

麺が細くて美味い。スープも美味い。「飲み干す一杯」とのキャッチは伊達じゃない。バカにできない品物。ただし、カップが熱く持てなくなるのは明らかな設計ミスだと思う。

「凄麺」と言うだけあって麺のコシ抜群。豆板醤がなかなか辛い。美味し。

いわゆる流行りの塩味系焼きそば。コショウが利きすぎているのかしょっぱさより辛さが強い。

スープのトロ味濃厚感が良い。

カップヌードルシリーズから大きく逸脱してなくて安心して食べれる。それほど辛くない。

麺がなんとなく変で、スープが濃厚で美味いのに惜しい。焼豚は味がしみてて美味い。

一口目から美味い。何も言うことはない。

麺がそれほど絡んでない。「稲妻が走る衝撃の味」なスープは確かに辛い。